【松戸柏寺社仏閣巡り】松戸七福神の1人、布袋尊に会いに「善照寺」

【松戸柏寺社仏閣巡り】松戸七福神の1人、布袋尊に会いに「善照寺」

松戸には「松戸七福神」と呼ばれる福の神がいるのをご存知でしょうか。

ここ、善照寺にはその七福神の1人、布袋尊(ほていそん)が安置されています。今回は、布袋尊以外にもも隠れた見どころがたくさんある善照寺についてご紹介いたします。

善照寺のご利益

七柱の社を順に回り、縁起を呼ぶと言われている七福神めぐり。

はじまりは室町時代末期ごろ、七福神めぐりは日本各地で始まりました。松戸七福神は、松戸市の観光名所のひとつとして始まったものだそうです。

善照寺に安置されているのは「松戸七福神」の1人、布袋尊は福の神様です。にっこりと笑った顔と大きなお腹に癒され、見ているだけで幸せな気持ちになります。

布袋尊は七福神の中でも唯一実在した人物で、契此(かいし)という高僧と言われているそうですよ。

善照寺の歴史

善照寺は、同じ千葉県の流山市にある清瀧院(せいりゅういん)の末寺として創建されました。清流院はしだれ桜で有名なお寺です。当初は、松戸字向山に所在していたのですが、慶長16年(1611年)に現在地に移したと言われています。

御朱印が手に入るのは年末年始だけ

最近は御朱印集めが流行っていますね。

善照寺を含む、7つの寺社では年末年始(毎年元旦~7日まで)の特別期間のみ御朱印をいただくことができます。これが「松戸七福神巡り」です。

各寺社には御朱印を集めるための、七福神の絵入りの「巡拝色紙」が用意されています。ぜひ「巡拝色紙」を手に、回ってみてはいかがでしょうか。

有名なのは布袋尊ですが、境内には「不動の松」「善照の松」と呼ばれる松が佇んでおり、弘法大師の像や石碑もありました。また、本堂の屋根上部は朱色に塗られているのも珍しいので併せてチェックしてみてください。

▶善照寺
住所:〒271-0092千葉県松戸市松戸1857
最寄駅:常磐線・新京成線 松戸駅 徒歩10分
TEL:047-362-4823